2016年05月30日
騒音のお話。
前回の釣行時のことですが・・・。
前記事でも触れましたが、夜中に海辺の駐車場(付近に民家あり)に入ってきた車がエンジンを掛けっ放しのまま仮眠していました。
ちなみに車はディーゼルエンジン。相当うるさいです。
自分の家の前で夜中にディーゼルエンジンの車がアイドリングのまま停まっていたらどう思うのでしょうか?
閑静な住宅地であれば、それが例えガソリンエンジンだったとしても相当うるさく聞こえてくるはずです。
エンジンを掛けたままだと誰かの迷惑になるかもしれない。
なぜそう考えることが出来ないのかなと、少し悲しく感じます。
ちなみにその日、朝に10台近くの車が停まっていましたがそのうち3台がエンジンを掛けたままでした。
暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい気温なのになぜエンジンを掛けたままなのか?
そして案の定、うるさい高圧ポンプでゴムボートを膨らませていました。
このような人達を誰が歓迎してくれるのでしょうか?
迷惑に感じる人はいても、好意的に見てくれる人はいないと思います。
地元の人達からすれば、ゴムボートやカヤックで釣りをしている奴らはマナーが悪い!という風にしか見えません。
そう感じた地元の方達はどのようなl行動に出るか・・・・
この画像は騒音とは関係のないものですが、地元の方達にとって迷惑であり不愉快な存在はこのように排除されていきます。
このように、ほぼ毎年どこかの場所が使えなくなっていってます。
利用者全員がルールやマナーをきっちり守っていれば、このような結果には絶対になりません!!
エンジンを掛けたまま仮眠しているかた、高圧ポンプでボートを膨らませているかた、夜中に自分の家の前でそれをされた時に腹が立ちませんか?迷惑に思いませんか?
自分さえ良ければ構わないとお考えでしたら、もう海に来ないでいただきたいです。
それぐらい、地元の方達は憤慨しています。
あと、地元の方と何らかのトラブルで揉めた時・・・
このような態度は絶対にとらないでください。
け~ふぁくさんの記事
知らなかった・・・では済まない事がいっぱいあります。しかし、知らなかったのであれば仕方のない部分もあります。
ですが、このような態度をとるとやはり取り返しのつかない事態になることがあります。
地元の方に対し横柄な態度をとり、自分自身はそれで良いかもしれません。
しかし、何の関係もない周りの人達が被害を被るころになります。
いつまでもこの楽しい趣味を続けていくために、面倒であっても快適でなくてもルールやマナーは守っていきましょう。
前記事でも触れましたが、夜中に海辺の駐車場(付近に民家あり)に入ってきた車がエンジンを掛けっ放しのまま仮眠していました。
ちなみに車はディーゼルエンジン。相当うるさいです。
自分の家の前で夜中にディーゼルエンジンの車がアイドリングのまま停まっていたらどう思うのでしょうか?
閑静な住宅地であれば、それが例えガソリンエンジンだったとしても相当うるさく聞こえてくるはずです。
エンジンを掛けたままだと誰かの迷惑になるかもしれない。
なぜそう考えることが出来ないのかなと、少し悲しく感じます。
ちなみにその日、朝に10台近くの車が停まっていましたがそのうち3台がエンジンを掛けたままでした。
暑くもなく寒くもなく、過ごしやすい気温なのになぜエンジンを掛けたままなのか?
そして案の定、うるさい高圧ポンプでゴムボートを膨らませていました。
このような人達を誰が歓迎してくれるのでしょうか?
迷惑に感じる人はいても、好意的に見てくれる人はいないと思います。
地元の人達からすれば、ゴムボートやカヤックで釣りをしている奴らはマナーが悪い!という風にしか見えません。
そう感じた地元の方達はどのようなl行動に出るか・・・・
この画像は騒音とは関係のないものですが、地元の方達にとって迷惑であり不愉快な存在はこのように排除されていきます。
このように、ほぼ毎年どこかの場所が使えなくなっていってます。
利用者全員がルールやマナーをきっちり守っていれば、このような結果には絶対になりません!!
エンジンを掛けたまま仮眠しているかた、高圧ポンプでボートを膨らませているかた、夜中に自分の家の前でそれをされた時に腹が立ちませんか?迷惑に思いませんか?
自分さえ良ければ構わないとお考えでしたら、もう海に来ないでいただきたいです。
それぐらい、地元の方達は憤慨しています。
あと、地元の方と何らかのトラブルで揉めた時・・・
このような態度は絶対にとらないでください。
け~ふぁくさんの記事
知らなかった・・・では済まない事がいっぱいあります。しかし、知らなかったのであれば仕方のない部分もあります。
ですが、このような態度をとるとやはり取り返しのつかない事態になることがあります。
地元の方に対し横柄な態度をとり、自分自身はそれで良いかもしれません。
しかし、何の関係もない周りの人達が被害を被るころになります。
いつまでもこの楽しい趣味を続けていくために、面倒であっても快適でなくてもルールやマナーは守っていきましょう。
2016年05月23日
2016年05月16日
~54浮遊目~
釣行記の前に、まずは重要なお話が・・・
先日、某地方でカヤックフィッシングを楽しまれているアングラーが海上で亡くなられるという大変悲しい事故が起こりました。
当日は非常に良い天気だったらしく、よほどの事がない限り事故は起こらなかったとは思うのですが・・・。
何かの拍子で落水、そのまま何らかの原因で再上艇が出来なかった上での事故だと思われます。
まだエリアによっては水温の低い季節、気温はかなり暑い日もありますが安全の為に万が一のことを考えた格好で浮かびましょう。
そして最近本当によく感じることが一つ・・・・
天気予報に対して楽観的に考える方が非常に目立ちます。
『風は○時から吹き出す予報だから、それまで大丈夫だろう』『予報の風速ならば何とか釣りが出来るだろう』
このような考えは非常に危険です。
『風は予報より早く吹きはじめるかもしれない』『風は予報よりも強く吹くかもしれない』
自動車の免許を取得された時に散々聞かされたかとは思いますが、天候に対してもだろうではなく、かもしれないの考え方でなくてはなりません。
GW前半に僕が休みにも拘わらず釣りに行けなかったのはまさにその部分であり、予報がかなり怪しく悶々と我慢しておりました。結果的に浮かべた日もあったようですがそれはあくまでも結果論であり、一歩間違えればやはり危険な目にあっていたかもしれません。
実際に海に行ってみて判断される人も多いかと思います。しかし遠路はるばる海に行くと、少々風が強くても浮かびたくなるのがカヤックフィッシャーの悲しい性。
理性的かつ冷静に判断できないのであれば、諦めて最初から行かない方が良いです。
『明日は我が身』
悲しい事故を他人事として考えず、いつの時も気を引き締めて楽しんでいきましょう。
・・・・と、言うことで・・・
先週のリベンジを果たすべく、プカリと浮かんでまいりました。
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